農農菜菜〜我が家の家庭菜園〜

ゼロからの庭づくり!家庭菜園で300品種の野菜栽培に挑戦する日記です。たまに、食べたりもします!

打木赤皮甘栗かぼちゃの収穫!サイズは小ぶりでかわいい

こんにちは

 

今回は、7月末に収穫して追熟していた加賀野菜『打木赤皮甘栗かぼちゃ』を遂に食したので、収穫時の様子と味の感想について紹介したいと思います。

 

 

栽培の経緯

打木赤皮甘栗かぼちゃは栽培の記録を多く取っていたので、時系列で紹介したいと思います。

 

 4月上旬    打木赤皮甘栗かぼちゃの種をポリポット3個に3粒ずつ播種

        →このとき、播種前に浸種、保温による芽出しを行いました。

栽培10日目  全てのポットで発芽を確認

       23日目  本葉を確認、2日後にポット毎1本に間引き

       32日目  畑に定植

  55日目  ツルが畝の外に出る程に成長。雄花の咲き始め。芽かきも開始。

  68日目  雌花を発見。それと同時に受粉、株元に追肥。

  99日目  初収穫収穫。今回2株を定植して収穫は2個だった(1株1果)

 

上記の様に栽培期間は約100日となりました。

打木赤皮甘栗かぼちゃは実がつきやすく、1株から3~4果果収穫が出来るそうなので、今回1株ずつしか収穫出来なかったのは少し残念です。

 

収穫前の打木赤皮甘栗かぼちゃ

こちらが収穫前の打木赤皮甘栗かぼちゃです。

f:id:ttomozo:20190818225625j:image

大きさは12cm程度で小ぶりです。

色は鮮やかなオレンジ色で、栗のようなとてもかわいらしい形をしていますね(^^)

 

かぼちゃを栽培したことがなかったので、収穫時期の見極めが難しかったのですが、

一般的にかぼちゃは、茎の部分が『コルク状』になったら収穫時期という情報を元に、

このタイミングで収穫に踏み切りました。

 

f:id:ttomozo:20190809071123j:image

茎の部分の拡大写真。

 

触ってみると、他の部分と比べて水分が失われてパサパサになっています。これが『コルク状』なのかな? 

 

収穫した打木赤皮甘栗かぼちゃ

今回は2株栽培して、2個の収穫が出来ました。
f:id:ttomozo:20190809071126j:image
f:id:ttomozo:20190809071130j:image

1個目のかぼちゃは、きれいなオレンジ色をしており見た目も綺麗なのでA品級!!

 

2個目のかぼちゃは、緑色の縞が入ってしまいました。こちらは受粉させた直後から緑色になっており、どうなるか見ていましたが、結局色は残ってしありません。

 

このように違いが出てしまった原因は2個しか収穫できなかったので、今回は正直なところよくわかりません。

 

株自体の問題か、受粉で失敗したか、種の問題か。。。

 

あくまで見た目の問題だけなので、家庭で消費する分には全く問題ありませんでした。

 

栽培中の悩み

数は少なかったものの、無事収穫することが出来た打木赤皮甘栗かぼちゃですが、栽培中の大きな悩みが一つ。


f:id:ttomozo:20190809071136j:image

植付け直後から少しずつ発生していた上の写真の様な症状です。

 

始めは病気の可能性も考えていましたが、犯人はコイツです。
f:id:ttomozo:20190809071133j:image

ウリハムシ

 

名前の通りウリ科の植物を食害する甲虫です。

成虫が葉を円形に食害する他、株に産卵され幼虫が根や茎に入り込むと株全体が萎れたり、枯れたりといった症状が出るようになるそうです。

 

詳しい情報はこちらのサイトに掲載されています↓

ウリハムシ | 農業害虫や病害の防除・農薬情報|病害虫・雑草の情報基地|全国農村教育協会

 

我が家のかぼちゃの症状もまさにこれでした。

 

時間が経つにつれ、穴が開いてボロボロになった葉が増えていき、目も当てられないような状況に。幼虫による被害もあったのか、萎れたり枯れたりしている様子も見られました。

 

一番ひどい時期には成虫が、庭の至る所を飛び回っている状況。

 

大きな被害はありませんでしたが、近くに植えているピーマンやトウモロコシの上にもよくウリハムシがいるところを観察することが出来ました。

 

今年は、なんとか収穫に至ることが出来ましたが、ウリハムシのポテンシャルが高い場所だということがわかったので、今後ウリ科の作物を栽培するときは何らかの対策が必要ですね(-_-)

 

打木赤皮甘栗かぼちゃの味は?

最後に打木赤皮甘栗かぼちゃの味について紹介します。

 

収穫後、20日程度常温で風通しの良いところへ置き、追熟させてから実食しました。

 

断面がこちら
f:id:ttomozo:20190809071142j:image

中はしっかりと詰まっていて、果肉は外皮よりも薄いオレンジ色をしています。

 

焼いて食べてみましたが、スーパーなどに売っている緑色のかぼちゃと比べるとさっぱりとした味で、かぼちゃ特有のネットリ感も少ないような気がしました。

 

調理自体は、サイズが小ぶりなので比較的容易でしたね。

 

ただ、今回できた打木赤皮甘栗かぼちゃは生育後半にウリハムシの被害が多く、味がしっかりと乗っていなかったのではないでしょうか。

本来の打木赤皮甘栗かぼちゃの味はきっともっと濃くておいしいはずなので、直売所などで発見したら、比較のためにも是非購入してみたいと思います。

 

まとめ

 今回は、打木赤皮甘栗かぼちゃの収穫の様子などについて紹介しました。

 

栽培自体は、ウリハムシの大量発生によって正直なところ失敗しました。発芽は上手くいったんだけどなー。

 

あとかぼちゃはツルの管理が難しい事もわかりました。ツルを選ぶときは思い切りが必要ですね。

 

それでも、初めての栽培でかわいいかぼちゃを収穫することが出来て楽しかったです(^^)

 

次回栽培するときには、ネットやシルバーマルチ、コンパニオンプランツなどの対策を取ることで、一株から3~4個の収穫と甘みの乗った果実の収穫を目指したいと思います。

 

打木赤皮甘栗かぼちゃの栽培についての他の記事はこちらです↓ 

www.yokubarifarm.com

 

 

www.yokubarifarm.com

 

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村